デジコンカートのこととか

  • 2010.03.06 Saturday
  • 00:18
 
 Twitterを始めてすっかりブログを書くのがご無沙汰してしまいました。

気が付けば、「デジコンカート」のことは、ブログで1回しか書いていないのでした。


そこで、今回のエントリーはデジコンカートについて。


きっかけは、「DRMフリー」からでした(DRMフリーへのムーブメントについてはこちらが参考になります)。 


DRM(コピー防止)が必要なケースももちろんあります。

しかし、手軽にネットでデジタルコンテンツ(ファイル)を販売したいと考えたときに、必ずしもDRMがなくたっていいや、というニーズがあると考えて、固定費が無料の「デジコンカート」を構想したわけです。


DRMフリーにしたことにより、

 1.ASPとしてのサービス料金から初期費と固定費を無くせた。

 2.二次加工を前提にした素材の販売に利用してもらえるようになった。

 3.iPodでも聞ける mp3 の販売を始め、様々なファイルフォーマットに対応できるようになった。

など、従来サービスの「デジタルコンテンツ王」ではできなかったことがいろいろ出来るようになりました。

また、固定費を無くせたことでオンラインサインアップのみで利用可能なサービスにすることもできました。販売代金からの従量課金制にしたことで、ASPの利用代金を頂くのは、コンテンツが売れてからで良くなったからです。

こうなると、同様にPULL型(非対面)で販売ができるサービスとの連携が格段に進むようになります。


お名前.com のコンパネからのサインアップや、壁紙.com写真部の投稿画面からのサインアップなど、オンラインで完結する動きが作れるようになるのも、PULL型(非対面)で販売ができるサービスにできたからです。


おかげさまで、発行アカウント数は1000件を越えて、毎日増え続けています。


アイテムポストとの連携で、「デジコンカート」で登録した商品の露出も上がっています。

アイテムポストの「ダウンロード・コンテンツ」というカテゴリーには沢山の商品が出品されてます。ほんとにいろいろなジャンル、内容です。


さらに、最近のトピックとしては、登録商品を Twitter につぶやけるようにしたりしています。

また、「なかの人」がつぶやきはじめました。 > @digiconcart
スタッフの励みになりますので、ぜひ、フォローをお願いします (_o_)


というわけで、久々のブログエントリーは、徹底的に「デジコンカート」の宣伝でした ^^;

最後までお読み頂いて感謝です。

ありがとうございました!

2009年もあと5日

  • 2009.12.27 Sunday
  • 16:03
2009年が終わろうとしています。

今年は本当にあっという間でした。

反省点を上げればきりが無く、未解決の課題も山積みの状態ですが、あえて、良かったことだけをピックアップして、今年1年を振り返っておこうかなと思います。

---

第6位 オフィス環境の改善が実現できて良かった

社内の喫煙率はそう高くはありませんが、ストレスのかかるエンジニアに愛煙家が少なくないのも事実です。一方で分煙に対する意識の高まりなどもあり、昨年から、社内にある喫煙所の改善の要望が高くなっていました。今年は、年初早々に、社内の導線を見直すレイアウト変更と合わせて、喫煙室の改善を行って、煙草を吸う人も吸わない人も、どちらにもメリットがあるように改善を試みました。

実施の時点では、様々な意見が表面化し、賛否両論、いろいろな議論もありましたが、結果的には実施できて良かったと思っています。様々な工夫でコストも最小限で実現できました。ご協力を頂いた皆さん、ありがとうございました。


第5位 4半期決算を毎回乗り切れた

今年度は、4半期決算がMUSTに成りました。これって結構大変なことなのです。適時開示に向けたグループ全体の試みで、管理部門のマンパワーが少ない当社にとっては大きなチャレンジでした。毎回、多くの方のご協力頂き(時にはご迷惑をおかけしながらも)、なんとか、3回をこなしてきています。関係者の皆さん、ありがとうございました。残るは、本決算。年明けから忙しくなりますが、がんばろうね。 > Sさん


第4位 社内に変化をもたらそうとしてくれているメンバーの存在

今年”も”ですが、折に触れて、会社をより良いものにしていくために、僕に働きかけてくれるメンバーが居ました。今年、多くの助言、提言、アドバイスを忌憚なくしてくれた社内のすべてのメンバーに、お礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

未来に向けたポジティブな議論を真剣にできるメンバーは本当に組織の宝だと思います。
来年もがんばりましょう!


第3位 新しい仕事との出会い

不況下で新規の案件の獲得が大変難しい昨今ですが、いくつかの新しい案件を獲得することができました。まったくの新しい案件では、プロジェクトを担当された皆さんにも大変苦労が多かったことと思います。その苦労のおかげもあり、新しい仕事に取り組むことができたのです。本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。

「困難は成長のための試練である」

新しいことに取り組む上での困難は、チャンスと捉え立ち向かっていきましょう!


第2位 既存のお客様の仕事を続けさせて頂けているということ

お世話になったすべてのお客様、本当に今年一年もありがとうございました。大規模なECサイトの運用をご一緒させて頂いている株式会社ポイント様、7年の歴史から今年さらにイメージを一新した公衆無線LANサービスHOTSPOTのNTTコミュニケーションズ様を始め、長いご愛顧を頂いている全てのお客様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。


第1位 デジコンカートを世に送り出せたこと

完全PULL型商材の誕生は、当社始まって以来の歴史的な出来事です。この商材を生み出してから、まだ僅か4ヶ月あまりですが、完全PULL型商材の提供という当社にこれまで無かった事業のスタイルを経験しながら、新しい感覚〜サービスを世に送り出し、成長させるために必要な取り組み方〜を体得しています。非常に良い経験を現在進行形でしています。来年はさらにその感度を高めて更なる成長を実現したく思っています。

---

やっぱり「良かったこと」でまとめると、とても前向きになれますねw

まだまだ未解決だったり現在進行形だったりする課題や問題も多いのですが、こうしてまとめた「前向きな事柄」をもっともっと増やしていけることに繋がると思えば、積極的に取り組んでいける気がしてきました。

今年も今日を含めてあと5日。

来年に向けて、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、といろいろと思いが巡ります。
お正月もシステムの安定稼動のために出勤を予定しているメンバーも居ます。

年が変わる節目ですが、インターネット産業の中において歴史を作るための歩みは一日として止まることはありません。

今年一年、私たちを支えていただいた全ての皆様に心から御礼申し上げます。
そして、皆様にとって、より一層の幸せが訪れる新年に成ります事を心より祈念しております。

ありがとうございました。

フレームワークを持っていることの価値を改めて考えてみたのです

  • 2009.08.28 Friday
  • 12:43

当社で標準的に利用しているフレームワークは、現在、3代目です。

1代目(GSSと呼んでました)は、かなりオリジナルな要素が多かったですが、2代目(「Jairo」と名付けました)から大幅に世の中の流れを取り込みつつ、3代目(Jairo2)になるにあたっては、当社なりの経験(体験)から、当社のターゲットとしているBtoC分野でのWebアプリケーション開発にとってメリットのある要素をフレームワークとして積極的に盛り込ませたものになっています。

フレームワークの有用性についての議論というのは、いろいろあると思いますが、実際に開発に取り組む開発者の視点と、それ以外の職域の方々の視点で、非常に重要度の認識に差が出るものでもあり、なかなかそのギャップを埋めるには努力を要するものであるように思います。

今回は、そのギャップを少しでも埋められる話にできたらと思って、私なりの解釈でフレームワークの有用性(大事にすることの価値)についてまとめたいと思います。

観点は、どちらかというと開発現場のお話ではなく、組織運営的な観点からのお話になっています。


まず、結論からですが、フレームワークというものの有用性を理解し、重要視できている会社と、そうしたものに対する意識があまりなく、都度都度の対応で開発をこなす会社では、一言で言うと「アウトプットに大きな差がでてくる」と思っています。


どの開発会社でも、アプリケーション開発の現場では、おそらくフレームワークについての有用性の認識があるのが普通のことだと思いますが、経営陣や営業部門はもちろん、バックオフィスに至るまでが、フレームワークの有用性をしっかりと捉えて、それを会社として保有し、育て、活用し、強みにできていると認識できているところは、全体から見たら少ないのかもしれない、と感じています。

パッケージソフトやソリューションを「商品」として掲げる会社は、その「商品」の開発現場が「商品」を作るためにフレームワークを活用していることが多いでしょう。しかし、その現場で何を利用していようとも、会社全体でそれを認識している必要はあまり無いことと思います。開発部門以外の部門は、自社で取り扱かっている「商品」このことをまずはしっかり意識(理解)していることに高い優先順位があると思うからです。

ですが、当社を含めた受託開発を基本とした会社では、フレームワークが会社の中にあって、それを意識して組織が運営されているのと、そうでは無いのとでは、大きな差があるように思うのです。


それは、会社が様々な仕事を通じ、時の経過と共に獲得していく「経験や知識」を未来に継承していくことができる具体的な対象があるか無いかの差になってくるのではないかと思うのです。


「学習する組織」という言葉がありますが、自社に標準とするフレームワークを保有し、それを自分たちで育て、活用し、強みにできている(あるいは強みにしようとしている)開発会社は、まさに「学習する組織」に既になっている(無意識のうちにそこに向かっている)ように思うのです。


「学習する組織」の対極にあるのが「管理する組織」ですが、品質や納期をルールを作って管理する努力をいくら優先しても、本質的に組織が経験から学習し、新しい仕事にそれを自発的に活用するフィードバックの仕組み(対象)がなければ、結果として、プロジェクト毎の品質にばらつきが出たり、同じ過ちを何度も繰り返したり、構成メンバーの入れ替わりによって極端にパフォーマンスが落ちたりということを避けきれないように思うのです。

また、組織的な対応力を発揮してトラブルに対処する力が発揮できるのも、標準的に用いるフレームワークが定められている強みになるのではないかと思うのです。現場の中でやりとりされる共通言語があり、状況の共有がスムーズにできることが、トラブルシューティングをする上では非常に重要だと思うからです。


開発を委託する場合の委託先選定プロセスの中に、こうした差を評価して頂ける項目があることが望ましいところではありますが、必ずしも、この差を見極めた上でのパートナー選びが十分にできうるかというと、そうでも無いのが実情かもしれません。見積もり価格が安いことを第一に考えた場合には、こうした観点の価値の比較が抜け落ちる可能性があるように思います。

私たちは、技術的な話を噛み砕いて、エンドユーザ企業様にこうした価値の比較検討が十分にできるよう、分かりやすい説明をしなければならないと思っています。

そして、それをすることが、インターネット産業を産業として成熟したものにするために必要なことで、私たちのミッションの1つなのかもしれないと思っています。


当社にはもう3代目になる、大切に育ててきたフレームワークがあり、それを中心に、組織的に、個々のプロジェクトで個々に得た「経験や知識」を組織全体で共有できるような土台が存在しています。こうした土台のおかげでトラブルシューティングにしても幸いにして組織的なアクションが取れるようになっていると思います。

まだまだその取り組みについては、道半ばですが、こうした土台を利用して価値を組織内に溜め込んでいくことは、当社を選んで頂いたお客様にとって、必ずやベネフィットをもたらすものと信じています。

フレームワークを持っていることの価値を改めて考えてみると、こういうことなんじゃないかなぁと、改めて思いました。




・・・夏が戻ってきた感じですね。週末のBBQが楽しみです。

コンテンツを販売する際のプラットフォームの選び方

  • 2009.08.07 Friday
  • 12:12
 先々週、ついったーでつぶやいたのですが、「はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記」の
コンテンツプラットフォームの未来
http://d.hatena.ne.jp/kawango/20090717/1247788288

というエントリーを読んで、なんだか自分の頭で考えていることをアウトプットする欲求に駆られまして・・・・。^^; 

で、お題は、「インターネットでコンテンツを販売する際のプラットフォームの選び方」という内容になりました。

以下にて、全文ご披露致します ^^;

<インターネットでコンテンツを販売する際のプラットフォームの選び方>

インターネットでコンテンツを販売しようと考えたら、まず第一にコンテンツのフォーマットがどういったものになるのか、その観点での吟味が必要になります。

音声データなのか、動画データなのか、画像なのか、PDFなのか、はたまた、ゲームなどのソフトウェアなのか。

もともとインターネット上にデジタルデータ(ファイル)として流通可能なフォーマットになっていないもの(たとえばDVDとかCDといったパッケージに収まったフォーマット)の場合には、最も手間無く変換可能なフォーマットは何になるのかを見極める必要があります。


次にターゲット(売り先)の見極めが必要です。

パソコンユーザを対象にするのか、ケータイユーザを対象にするのか。

パソコンにしても、国内では90%以上のシェアをもつWindowsマシンを対象にすればよいのか、比較的少数派にはなるものの存在感のあるMacをターゲットにすべきか。

こうした観点から、流通させたいコンテンツとその対象を決めると、選択可能なプラットフォームがおおよそ見えてくると思います。

市場の広さ(=単純にユーザーの多さ)を考えれば、ケータイ利用者を売り先として視野に入れることはアリな考え方です。ですが、ケータイでスムーズに取り扱えるフォーマットにコンテンツを変換しうるのか?という観点でも検討が必要になります。ケータイも高機能化され、いろいろなフォーマットでコンテンツ配信ができるようにはなってきていますが、制限がまだまだいろいろあります。ケータイコミックなどは標準的なフォーマットか既に確立されている代表的な例ですが、販売したいコンテンツがそうしたフォーマットへの対応を簡単に行えるかどうかを見極めなければなりません。


コンテンツの出し先とフォーマットがおおよそ見えてきたら、続いて、数あるコンテンツ販売プラットフォームの中からどれを使うのがよいか、検討する段階に入ります。

もちろん、プラットフォームを自作してしまうという発想がこの時点である場合もあるでしょう。投資はかかりますが、やりたいことを完全に思いのままに実現するためには自作するという発想になっても不思議ではありません。

しかししかし、販売プラットフォームを自作し、そのプラットフォームを利用してコンテンツ販売を試みた例で、最終的に初期投資を回収しきれず、力尽きてしまった例は無数にあるように思います。自作することで自由に要件を定義できるだけに、なんでも盛り込む傾向となり、結果的にオーバースペックなプラットフォームをこしらえてしまい、その後の回収に苦戦するといった例です。

こうした過去の失敗事例から学べば、自作という選択肢はよほどのことが無い限りコンテンツホルダーにとって選択しえないのではないかと思います。

そうなると、コンテンツホルダーは、プラットフォームを保有してコンテンツ販売サイトを運営している販売事業者にコンテンツの販売を委託するか、コンテンツプラットフォームを機能として貸し出してくれる事業者から販売の仕組みを借り受けて、あたかも自前の販売サイトのように運営するかのどちらかの選択肢を求めることになるかと思います。


前者は商品を販売店に卸す形に近い話です。販売に関する一切をお任せできるのでコンテンツホルダーにとっては楽な選択ではありますが、一方で、販売価格の決定権は持てないし、実際に購入したエンドユーザーの情報も握れない。その上で、それなりの%での販売手数料を通常は求められたりもします。

販売を委託した場合、本屋さんに本が並ぶような形になりますが、意図しないジャンルのコンテンツと同列で陳列をされてしまう可能性などもあり、ブランディングを大切にしたい場合には不向きなこともあるかと思います。

商品としてのコンテンツの供給に徹して、消費者に対する小売を流通に任せるという構造は、非常に分かりやすい話ではあるのですが、あまりインターネットっぽくは無い感じもしますね。


インターネットの良いところは、情報の生産者と消費者がダイレクトにつながれる点にあり、その効率のよさをビジネス上のメリットに変えられれば、インターネットの価値を享受して、リアルな世界では決して実現できないような効率のよい結果を得られる可能性があるというところです。


そこで後者の選択、つまり、販売の仕組みのみを借りて、直接消費者にアプローチし、獲得したファンとの関係を自らで大切に育んでいくことで大きな価値を醸成していくという手段を選ぶことも選択肢になってきます。

実際にこの選択をとってダイレクトにコンテンツ販売を行っているのが勝間和代さんです。


デジタルコンテンツを販売するためのプラットフォームの中からASPとして利用可能なものを選択し、自らのサイトで、自らのブランディングとマーケティングによって顧客を獲得して、ビジネスを展開していらっしゃいます。

もちろん、コンテンツを流通させる上でのフォーマットとプラットフォームの組み合わせに関しては、より多くの方に届けられるようにするためにさまざまな展開を行っていらっしゃっており、ネットの利点を生かした効率のよいビジネスを推進されています。


結論、コンテンツホルダーにとって、インターネットを活用するメリットは大きいはずなのです。

しかし、ITリテラシーを高めて、自らでやれることをどんどんやっていかないと、結局は中間で仕事を代行する様々なプレイヤーにコストを支払ってビジネスを駆動させる(まかせる)構造になってしまい、思ったほど成果が上がらないビジネスになってしまう可能性があるのです。

幸いにして、テクノロジーの進歩によって、必要となるITリテラシーの敷居は下がる傾向にあるといえます。常に研究は必要ですが、いろいろな可能性を試してみて、感覚を掴むことで、やれることはどんどん増えていきます。初期投資を抑えて取り組める手段もいろいろあります。コンテンツホルダーがインターネットの活用に向けてチャレンジできることはかなり増えてきているのではないでしょうか。


インターネットという新規のフィールドでのビジネスを新たに始めるにあたって、「良く分からないことが多いので専門家にすべてお任せしたい」という気持ちになるのは分からなくはない話です。が、すべてを任せてしまっては、インターネットでビジネスをすることで得られるはずの価値を最大限に獲得することは叶わないという一面もあると思います。

今回のエントリーでまとめさせて頂いたように、コンテンツホルダーがインターネットを活用したビジネスから得る価値を最大化させるためには、「誰に向けて」「どういたっフォーマットで」「どのプラットフォームを選択して」コンテンツの販売を行うのかを、十分に検討すること、そして、できるだけ自分たちでやれることは自分たちでやってしまうという考えをもつこと、が重要なように思います。

以上、長々と書いてしまいましたが、これからネットでのコンテンツ販売に取り組もうとされている方の参考になりましたら幸いです。



... もうすぐお盆休みですね。「僕夏」のイメージが頭をめぐります。

「カラメルでアフィリエイトしてみた」で思うこと

  • 2009.07.21 Tuesday
  • 01:02
まずは使ってみないことには(笑

先日、カラミーのお店で購入した自転車を早速ご紹介。
このとき、実はまったくカラミー利用のお店と認識できておらず、購入画面で「GMOとくとくポイント」って出てきて、「あっ」と気が付き、「とくP」を付けさせて頂いた経緯があります。はい。

購入したのは、マルイシの「ふらっかーず」。

こちらです↓↓
 
【2009年モデル】マルイシ ふらっかーずMAMA 3段変速付き
 

いまどきのママちゃりとしては、このマルイシのふらっかーずか、ブリジストンのアンジェリーノ(下記)な感じでして、我が家でも比較検討の結果、上記のふらっかーずに購入決定とあいなりました。

比較対象だったアンジェリーノ↓
 
 


とまぁ、こんな感じでカラメルで始まったアフィリエイトを感慨深くさっそく使ってみたのであります。はい。

このカラメルで始まったアフィリエイトは、GMOとくとくポイントのIDを持っている方が簡単に利用できる仕組みになっており(本当に簡単!)、紹介した商品やサービスのアフィリエイト報酬をGMOとくとくポイントとして取得することができます。取得したポイントは、Color Me Shop Proを利用したお店や MakeShop を利用したお店で次のお買い物に利用できるようになります。


このカラメルで始まったアフィリエイトがどうしてそんなに感慨深いかと言うと、こうしたことが誰にでも簡単に実現できるようになる日が来ることを思い描きながら、2005年の夏ごろ、GMOインターネット本体やGMOメディア社の皆さんと共に「GMOとくとくポイント」の前身となる「GMO ID」の基盤システム作りにうちの会社のメンバーが深く関与した経緯があったからです。

当時、私たちはグループ内の大変多くの方からご協力を頂き、共通IDシステムを実現すべく情報収集に奔走し、議論に議論を重ね、紆余曲折の末になんとかその基盤システムをゼロから構築し立ち上げました。

GMOグループでは当時既に共通基盤作りのお話が並行して何本か走っている状態にあり、そんな中で、何を我々が開発に取り組むシステムの対象範囲とし、どこを軸に領域分割して役割を分けていくか決めるために、ひたすら情報収集と擦り合わせを繰り返す日々でした。

出来上がったものを見れば何がどうなってこうなってというのは想像もつきますが、当時、何をどこまで作りこんでおくべきかを考える作業は不確定な将来像を想定で議論することしかできず、結構難儀な話が多かったと記憶しています。

第一フェーズの開発を終えた基盤システムは、その後、GMOメディア社の技術精鋭部隊に引き継がれ、GMOメディアホールディングス社に専任のサービス運営部隊が立ちあがり、機能の改善・改修がどんどん進み(当然、初期の段階で余計に作り込み過ぎた機能の削ぎ落としも進み)、名前を「GMOとくとくポイント」と変えてからグループのメディア系サービスはもちろん、EC系サービスへの連携も加速されて現在に至っています。

当時まだ青写真であったグループ内のサービス間連携が、本当に今、現実になったことを、私は、このブログのエントリーで実際にアフィリエイトのタグを貼りつけることで、まさに体感しているわけです!

これちょっと感動です。

既に「GMOとくとくID」は今日現在で885万IDを越えているところまでの規模になっているというのもすごい。

本当にここまでこの共通IDサービスの芽を大事に、そして地道に育ててこられたGMOとくとくポイントチームの皆さんには頭が下がります。お疲れ様です。そして、今後益々のご発展があることを心から祈念しております!!





...本格的な夏になってきましたね。冷房の冷やしすぎには注意しましょう。

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