結実

以前に、このブログでご紹介した生の声

実を結びました。 > http://www.radionikkei.jp/kokodake/http://www.radionikkei.jp/sounload/


いいなぁ、こういう展開。


おかげさまで、ご採用いただいている事例がバラエティに富んできました。
事例のご紹介はこちらです!

まだまだまだまだ、やることたくさんあります。

『「デジタルコンテンツ王」にしてよかったぁ』と、ご利用頂いているお客様に喜んでいただけるよう、もっともっといろいろな面を充実させていきたいと思っています!


P.S.
最近、Edyでの決済がユーザにとってはえらく手軽な決済方法だということを改めて実感しています。PC向けのコンテンツが「おさいふケータイ」で買えてしまうというのは、かなりお手軽です。

新料金プラン

まいどおなじみの「デジタルコンテンツ王」ですが、明日から新しい料金プランをご用意する運びとなりました。

本日プレスリリースしました!
デジタルコンテンツ王 「音楽&映像プランfor Windows Media」に低料金制と従量課金制の2つの新プランが登場

これにともなって、パンフレットも一新!

今回のパンフレットには、「グランスフィアの思い」を込めました。
以下、パンフレットの裏書から抜粋。

「ブロードバンド」という言葉が出始めた2000年から、弊社はデジタルコテンツの販売をインターネット上で実現するための「仕組み」の必要性に注目し、この分野でのシステム開発を数多く行って参りました。

デジタルコンテンツビジネスは、コンテンツの販売単価がそれほど高くできないサービスにもかかわらず、技術的な問題をクリアするためのシステムコストや、販売数の増加に伴って大きくなるネットワークコスト、多数のコンテンツを管理するための運用コストなどが膨大となり、売上に対してなかなかコストが見合わず、損益分岐点まで持っていくのが非常に難しいビジネスです。

2006年。「光」の時代に入り、日本はブロードバンド大国となりました。この機会に、私たちが持っているノウハウや技術力によって、デジタルコンテンツビジネスに参入するための障壁を低くし、より多くの方にこの可能性のあるマーケットに参入していただけたらと思い、「デジタルコテンツ王」をサービスインさせました。

ブロードバンド化により、ネットワークのコストパフォーマンスが格段に上がり、デジタルコンテンツの流通がしやすい環境となった今、これまでには考えられなかったコンテンツビジネスのチャンスが到来しています。

『ニッチながらニーズが確実にあるコンテンツを持っている』『魅力的なコンテンツはあるが数が多くはない』、そんなお客様にとって、コストをかけずに直ぐにネットでのコンテンツ販売が始められれば、目の前のチャンスが掴めます。是非、「デジタルコテンツ王」をご検討ください。

インターネットは、思わぬ出会いを数多く生み出します。ブログの普及による口コミでの広がりや、検索サイト利用者の爆発的な拡大は、お客様のコンテンツと、視聴者様のニーズをネット上で結びつけることに必ず貢献します。メジャーなコンテンツだけが売れるとは限りません。マイナーコンテンツの方が売り上げを上げる、といった逆転現象が当たり前のように起こるマーケット、それがインターネットなのです。


いわゆる「ロングテール現象」が本当に起こるんだなぁと実感してます。

だいぶ実名でのご紹介の許可を頂いた事例が増えてきましたが、ネットで販売してウケるコンテンツは、テレビの世界で言えば、「8チャンネル」よりも「3チャンネル」な感じ(当社COO談)ですね(関東圏のチャンネル数で言えば)。

なんだか面白いです。
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