できるエンジニアの集団 No.1 を目指して

  • 2011.07.15 Friday
  • 16:49
ほぼ月に一度開催している全社会。

先日開催した全社会では、改めてビジョンの確認などをしました。

環境の変化が速くて激しいインターネット業界においては、ビジョンとフィロソフィ、そしてマインドの共有こそが、長きに渡って事業を継続させる上では何よりも重要です。


そこで、改めて宣言したこと、それは「できるエンジニアの集団 No.1 を目指す」という目標です。


「できるエンジニア」という抽象的な表現では具体性に欠けるので、「できるとは何か?」を僕が常日ごろ感じている「できるエンジニア像」から抽出して3点に集約しました。

目線は、お客様から見た目線です。

当社において、「できるエンジニア」とは、以下の行動目標を掲げてそこに向かっての努力を怠らないエンジニアと定義することにしました。

 一、クレームゼロを目指します。

 一、頂いたご質問への回答は即日回答を原則とし、納期はお約束した期日より
   1日早い「サプライズ」を提供することを目指します。

 一、難しいことをわかりやすく(時には楽しく)説明することを心がけます。

実は、この3点は、どれもそれに相当な技術力を伴っていなければできないことでもあります。

技術力を高めることは、それ自体が目的なのではなく、こうしたお客様に喜ばれる行動が無理なく自然にできるために身に着けなければならない基本的なこと、あたりまえのことなのだと思うのです。

確かに当社は技術で商売をさせて頂いている会社です。

ですが、お金を頂いているのは、実は技術そのものにではなく、技術力があることではじめて実現することが可能になる「お客様への満足のご提供」に対する対価なのだと思います。


「できるエンジニアの集団 No.1」を目指して、ビジョンとフィロソフィ、そしてマインドの共有をさらに進めて行きたいと思います。

会うだけで元気になれるスーパープログラマー

  • 2010.08.10 Tuesday
  • 19:22
遅ればせながらのご報告です。 

先月のとある週末、デジコンカートで「Adobe Illustrator CS3 + JavaScript サンプル集」を電子書籍という形で販売して下さっている古籏さんに会いに、長野県まで行ってきました。 


古籏さんは知る人ぞ知る、スーパープログラマー。 


独学でマシン語を極め、あのMZ-700にゼビウスを移植、雑誌『Oh!MZ』に取り上げられて話題になった方です(その当時、古籏さんは高校生です)。 

偶然にも、私の大学の研究室の後輩が古籏さんと30年近いお付き合いになるということで(それも twitter 上でやり取りが絡んだところから発覚したりして)、岐阜県にいるその後輩と長野で待ち合わせる形でご面会と相成りました。 

スケジュールの都合もあって、僅か4時間ほどの滞在でしたが、非常に充実。 

信州のそば(地元の畑で栽培している本物の信州そば)をご一緒した後、大変景色の良い近くの山まで軽トラで連れて行って頂きました。
山頂の風景
帰りはジェットコースター並みの迫力で山道を軽トラで攻める古籏さんに圧倒され・・・(笑) 


ご自宅にもお邪魔して、普段、執筆やプログラミングをなさっている仕事場を拝見させて頂きました。

今でも動くというMZ-700を見て感動。 
MZ-700!!


趣味で集めているゲームの基盤(お宝です)もリブルラブルとか、マッピーとか懐かしいものばかり。ゼビウスの基盤もありました。 
アーケードゲームの基盤


30冊以上の技術解説書を出されている古籏さん。 

当社の本棚にもありまして、この日はそれにサインをもらおうと思って、持っていったら別の本を一冊献本頂いちゃいました。 


どんなものでも自分でいじってみて試してみてノウハウを習得するという姿勢はさすが「習うより慣れろ」の世代。 

古籏さんのお部屋はまさにそんな好奇心に満ち溢れた空間でした。 


毎日の配達仕事(ご実家のお仕事)で真っ黒く日焼けして、ごっつい腕、がっちりとした手のひらをお持ちの古籏さんは、生きる力というか、たくましさが溢れていて、誰もが会うだけで元気になれる、そんなお方でもありました。 

まぁ、たまにつぶやくだじゃれは完全におやじギャグでしたが(笑 
※twitter 上でもそのだじゃれはたまに観測されます。> @openspc 

昼食の蕎麦屋では電子出版の可能性について熱く語っていた古籏さん。 

そんな古籏さんにデジコンカートを使っていただけて、大変嬉しく思っています。 

早速、古籏さんはいろいろ試されたノウハウを「Kindle/iPad対応!電子書籍の作り方」として原稿にまとめておられます。 

ascii.jp に掲載中ですので、ぜひ、ご覧あれ。


飽くなきチャレンジが必要

  • 2010.06.07 Monday
  • 20:09

 「受託」という受身になりがちな事業を行っていると鈍くなりがちなこと、それが仮説を立てて行動し、仮説と実際の差がどれだけあるのかを検証するというプロセスの必要性に対する感度です。

 

このプロセスを「マーケティング」と呼ぶこともあると思います。

 

 

受託の仕事はクライアントが求めるものを求められたとおりに作るというのが基本的なスタンスでもあるため、このマーケティングの感覚が、放って置くと非常に鈍ります。

 

しかし、今や、古き良き時代のように、とにかくIT化、とにかくシステム化、とにかくインターネット、とにかくEC、みたいな、「中身と成果はともかく、まず、当社も取り組むことが重要」、といった姿勢でシステム化を検討する企業は皆無となり、システムの導入・開発の取り組みには、それが企業内だろうが、BtoCだろうが、BtoBだろうが、全て、「マーケティングの結果に基づく判断」が必要になって来ているように思うのです。

 

特定のユーザのみを想定した仕組み作りに収まる機会が減っているというのもあるかもしれません。技術の進歩で大規模なユーザ(不特定多数)を対象にできる仕組み作りが可能になったというのもあります。そうしたスケールを生み出せる取り組みにしなければ、「収益を生む」というビジネスの本来目的を果たせないというのも事実です。

 

つまり、受託型のシステム開発においても、システムのユーザという不特定多数の大集団が作る「群」を「マーケット」と捉えて、そのマーケットが何を望んでいるのかを仮説・検証して分析し、要件や仕様をサービスリリース後も「開発」「実装」していける力がますます必要になってきているように思うのです。

 

従来の受託に見られたような、決められた仕様どおりのシステムを納期に間に合うように品質第一で作る(納品する)という感覚よりも、マーケットが望む商品やサービスを顧客と一緒になって企画・開発し、マーケティングプロセスを小気味良く回しながら、だんだんと育てていくという感覚が重視されるということです。

 

この感覚の切り替えは、受託のみに長年注力してきた企業からみると極めて難しい頭の切り替えだと思います。

 

 

行動様式がまったく違います。

 

 

「仕様や要件をお客様からヒアリングして完全に理解し、設計に反映する」

→ 経験と長年の勘から得られる専門知識、そしてそれに裏づけられた質問力と理解力が重要

 

 

「仕様や要件をマーケティングという活動を通じて見つけ出し(提案し)、説明(プレゼン)する」

→ 今を捉えるための行動力と洞察力、そしてストーリー構築力が重要

 

 

前者は従来の受託開発でのお話。後者は今求められている受託開発会社で重宝される能力です。

 

 

私の個人的な印象かもしれませんが、Web制作会社や広告代理店は、後者の発想で提案ができる動き方をこれまでもしていたため、時代に合っており、システム開発を含む提案の機会が今でも増えているように思います。

 

でも実は、システム開発の能力のある企業が、マーケティングのセンスを持つことが実は最強です。より具体的に、より詳細に、よりテクニカルに、物事を進めていける可能性があります。潜在する技術的なリスクの回避も可能かもしれません。

 

近年、急成長しているネット系企業の共通点はそれです。

 

システム開発の能力の高い企業が、マーケティングのセンスを併せ持っているのです。

 

当社もそこを目指しています!

 

 

「答え(指示)は誰か(お客様)が知っている(出してくれる)」という考え方は思い切って捨てて、「自らの体験・体感から答えを予測し(仮説を立て)、それが本当にそうなのか、さらに行動して情報収集し(検証)、それらの情報から、自らで結論を出す(意思決定)」という能力を磨くことが、今の受託開発の現場に必要とされていると強く感じます。

 

マーケットに支持されるためには、どんどん自分たちも進化していかないと。

 

 

飽くなきチャレンジが必要です。

2008年

  • 2008.12.31 Wednesday
  • 18:45
大晦日の今日、2008年を振り返ってみた。

2008年のテーマは「自信と信頼」だった。

このことを新年1月3日に社員向けメールとしてしたためてから、1年が経過した。

結果はどう出たか?



困難を克服するにあたっては、自らの力を信じることが重要である。
そしてまた、共に働く仲間を信じて頼りにすることもとても大切。

「信」という字はニンベンに”言”。

「信」という字は、「言語によるコミュニケーション」そのものをあらわす字だとも言えるかもしれない。

「自信」も「信頼」も、その漢字の組み合わせの通り”コミュニケーション”が不可欠の要素としてあり、互いに言葉を積極的に発し、自らが感じたこと考えたことを互いに共有することで、はじめて「自信」も「信頼」も生じるものと考えた。

そこで、それを実践することに注力した1年。


がしかし、それでもなお、足りない部分がまだまだあった。

One for All , All for One . の精神を醸成すべく、とにかく時間をできるだけ割いた。

でも、まだ足りてない。


結論、結果は出せた。
しかし、その結果にまったく満足はしていない。


もっと、もっと、組織のメンバーひとりひとりが「自信」を高め、「信頼」をベースとした徹底的な組織力をつけなければならない。


手ごたえは出てきた。


しかし、もっと、もっと、なのである。



....そろそろ紅白が始まりますね。

導入事例が更新されてます

  • 2008.09.05 Friday
  • 16:58
勝間和代氏が代表をなさっている株式会社監査と分析様の事例が新たに加わっていました。
こちらに当社のスタッフが頑張ってインタビューしてきた記事も掲載中。

あの勝間和代氏が、自身の思考力養成講座をデジタルコンテンツ王を使って販売!

勝間氏自身が「これだ!」とデジタルコンテンツ王の採用を決めて頂いたんだそうです。

↓ この本の著者としてもとても有名な方です。



「継続こそが力なり」

リニューアル

  • 2008.06.11 Wednesday
  • 23:30
装いも新たにリニューアルしました。

http://www.gmo-systemconsulting.com



4月1日の社名変更から、早、2ヶ月。

変化なくして進化なし。」は確実に進んでいます。


最近読んだ本。


書くと長くなる話

  • 2007.11.26 Monday
  • 17:45
RSSリーダに登録してちょくちょくチェックさせて頂いている有名人のブログにDeNAの南場社長のブログがあります。

先日の記事『「アドバイザー」と「実行する人」』の感想。


確かに、その話、長くなりそうです・・・・しょんぼり


僕は、マッキンゼーの、今で言うところのインターンシップみたいなものに、学生時代参加させて頂いたことがあります。僕が、「いわゆる”コンサルティングマインド”ってこういうことかな?」と思ったのは、そこで実物に触れ、短い期間でしたが一緒に仕事をさせてもらったその時のこと。

とんでもない集中力とロジックで説得力のあるプレゼンを創り上げていくプロフェッショナルな仕事に本当に圧倒されました。

以後、コンサルタントに憧れ、就活の際にはマッキンゼーにも応募しましたが、問題自体が難解(パズルのような問題)な、英語での筆記試験(一応、辞書は持ち込み可)で見事に不合格。それで、僕は、理系らしくエンジニアリング会社に就職しました。


確かに、コンサルタントと経営者はまったくスタンスが違います。

経営者はどこまでも主体。
全てのステークホルダーの間に存在する唯一の存在。
全員に幸せをもたらさなければ、存在価値無し。


一流のコンサルタントとしての経歴も持ちながら、経営者として大成功を収めている南場社長自身が、このような記事を書かれていることに、深みを感じます。

「電子書籍販売相談所」開設

  • 2007.07.04 Wednesday
  • 18:26
明日から東京ビックサイトで始まるデジタルパブリッシングフェア
今年も Google が出展してますねー。

わが社は「デジタルコンテンツ王」で出展しております。はい。

出来立てのブースはこちら↓↓
今年のブース

この看板が目印です(笑)
デジタルコンテンツ販売5ヶ条


さぁ、明日から4日間、一人でも多くの方に「デジタルコンテンツ王」を知っていただくために、みなさんがんばりましょー!

昨年に引き続き設営、お疲れ様でした。 > わが社が誇るガテン系スーパーママ Kさん

Vistaに対応。Player 11 もOK。

  • 2007.03.27 Tuesday
  • 18:34
早朝のリリース作業、お疲れ様でした。> Oさん、Aくん

デジタルコンテンツ王」の推奨動作環境に、Vista が加わり、対応プレーヤーに、Windows Media Player 11 が含まれるようになりました。

 推奨動作環境はこちら

DRM(Digital Rights Management)と決済(カード、Edy、WebMoney)が連携している「デジタルコンテンツ王」にとっては、この連携がきちんと動作することが当然ながら重要なわけで、システム的な対応完了後も、慎重な検証作業を重ね、まんをじして、今朝のリリースと相成りました。

引き続き、「デジタルコンテンツ王」を宜しくお願いします。

違和感ないかな?

  • 2007.03.06 Tuesday
  • 22:10
午前中は申請書類のチェック。
毎月、月初は月次の締め処理で大童

今週は10日が土曜日なので、1日締め切りが前倒し。
だから、なおさら大童。

昼はベタな中華料理店で、野菜いためて移植(うぁ。誤変換。) ⇒ 野菜炒め定食。

そして午後は、急な来客が2件。

いつもお会いしていながら、うちの会社に来たのが初めてだった、Oさん。
新しい会社を立ち上げて、ノーアポでご挨拶に見えた、Kさん。


その後は、総会の準備など。
12月決算の会社は3月がその季節。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

IT・音楽ジャーナリストの津田さんのブログにこんなエントリーが。

「Rimo」への違和感について考えてみた

このエントリーを読んで、「デジタルコンテンツ王」はどんなもんかいな、と、ひとしきり振り返ってみた。「デジタルコンテンツ王」は、コンシューマ向けのサービスでは無いので、ちょっと論点が違うとは思うのですが、”コンテンツ”と名の付くサービスではあるので、津田さんのおっしゃる”違和感”が生じてないかと、考えてみたのです。

どうでしょう??

これまで、コンテンツを商売(売り物)として流通させるためには、どのぐらいの手間がかかっていたんでしょうかね??想像するに、かなりな手間と時間とコストがかかっていたのではないかな?と思います。

例えば、CDなら、作品が出来上がったあとに、別の工程として、

 ・パッケージデザイン(紙物)等の制作、印刷
 ・CDへのプレスと梱包
 ・在庫の保管管理
 ・店までの運搬、輸送

といった作業に加えて、買う側も、

 ・店まで行って手にとってレジで精算し家に帰ってから中身を楽しむ
 ・ネットストアでパッケージを買えば届くまで待つ
 ・ごみも出る

といった具合。

もちろん、リアルなものを手にする楽しみはあって、それはそれで否定できないものだと思っています。自分も好きなアーティストのDVDやらCDやらはなんだかんだいって買います。リアルな物の必要性は間違いなくあります。

でも、流通させるのに、そこまでしなくて良いものや、できないものもあるはず。

そこにネットで流通させるための便利なツールとしての「デジタルコンテツ王」があるといったところで、コンテンツ制作のシーンに新しい可能性を提供しているんじゃないかと、勝手に思い込んでみました(笑

実験的な試みや、ニッチな領域での仕掛け創りなどに、既存のパッケージ流通網はちょっと大袈裟になってしまうわけで、ネットだからできることを、「デジタルコンテツ王」を使って、仕掛けてみてもらっても良いんじゃないかなぁと、思ったりしてみたりしました。

販売という形ではなくて、キャンペーンコードを使ったライセンス発行とかもできるわけで、クリエーターの想像力次第で、いろんな活用ができると思うんです。

でも、ちょっと堅いかな、イメージが(笑
まぁ、「デジタルコンテンツ王」はビジネスユースで考えられたサービスですからね。
その割に、名前がベタベタなんですけどね(笑

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