汗っかきB型社長の奮闘日記。
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総力戦
非常呼集

父親が自衛官だった僕にとっては耳慣れた言葉であるが、一般的に使う言葉ではおそらく無いであろうこのフレーズ。

Wikipediaによると、

非常呼集(ひじょうこしゅう)とは軍隊で、非常の事件が起った場合に、これに応じるために営内及び駐屯(基地)地周辺に居住する兵(隊員)に武装させ集合させることである。

だそうだ。


ビジネスは「戦(いくさ)」だ。

先日、緊急を要する事態に遭遇し、やむを得ず「非常呼集」をかけた。

深夜00:13。

災害時の連絡用にと準備していた全社員のケータイメールが登録されているエマージェンシーMLへ、「今から会社に全員集合」というメールを投げた。

この時、頼りにできるのは社員だけだった。


既に帰宅していた社員もいた。帰宅途中の者もいた。

30分、1時間と経つうちに、ぞくぞくと社員が集まってくる。


気がつくと、2時間後には、ほぼ全員の社員が集合していた。


深夜3時をすでに回った辺りだろうか。

集まった社員で徐々に役割分担をし、問題の解消に向けて全員が作業にあたる。


目的は「現象の再現」。


ログを分析し追っかける者。

ソースを読み解きロジックを解析する者。

端末をひたすらオペレーションし再現を試みる者。


当初、バラバラに動いていた動きが徐々にまとまりだす。

時々刻々と集まってくる情報を整理し、可能性を検討。

事象を追い込み、徐々に輪郭が見えてくる。



「これじゃないですかね」


ロジックを解析していたチームから可能性の示唆があった。


「よし、全員で試そう。全員再現テスト!」


一斉に全員が端末でのオペレーションを開始。

もくもくと作業が進む。


果たして再現できるか。



長く、重たい時間が過ぎる。



午前5時に近くなったその時。




「再現しましたー!」




ロジック解析を行っていたチームが嗅ぎ付けた原因と思われる箇所は「ビンゴ」だった。

再現条件にたどり着くまでに時間を要した。

確かに再現する。


「これだ」


原因とされる部分が判明し、影響のあった操作がどの程度行われていたのか、ログ分析チームが解析を進める。


既に日は昇り始めている。



おおよそ状況がつかめてきた。

早朝、深夜の「非常呼集」から総力戦でかき集めた情報を取りまとめて持ち帰ったクライアントの担当者の方が、帰り際にエレベータホールで僕にこう話した。


「御社の問題ではないのに、全社で総力を尽くして頂き、ありがとうございました。御社の努力を無駄にしないようにしっかり報告してきます。」


大きな混乱の中、何が正しい情報なのか分からず、情報が錯綜していたこのタイミングで、すべての状況をリアルタイムに見て頂いていた担当者様のこの一言がとても頼もしかった。信用できる言葉だった。



オフィスに戻ると、徹夜で戦った社員たちが居る。

ものすごい集中力と機動力だった。

そのことを思い返すと、自然と目頭が熱くなった。

「本当にありがとう」と声をかけた。



いろいろと文句を言いながらも「やるときにはやる」

そんな憎めない社員達に助けられた。

本当に有り難い経験をさせて頂いた。 
できるエンジニアの集団 No.1 を目指して
ほぼ月に一度開催している全社会。

先日開催した全社会では、改めてビジョンの確認などをしました。

環境の変化が速くて激しいインターネット業界においては、ビジョンとフィロソフィ、そしてマインドの共有こそが、長きに渡って事業を継続させる上では何よりも重要です。


そこで、改めて宣言したこと、それは「できるエンジニアの集団 No.1 を目指す」という目標です。


「できるエンジニア」という抽象的な表現では具体性に欠けるので、「できるとは何か?」を僕が常日ごろ感じている「できるエンジニア像」から抽出して3点に集約しました。

目線は、お客様から見た目線です。

当社において、「できるエンジニア」とは、以下の行動目標を掲げてそこに向かっての努力を怠らないエンジニアと定義することにしました。

 一、クレームゼロを目指します。

 一、頂いたご質問への回答は即日回答を原則とし、納期はお約束した期日より
   1日早い「サプライズ」を提供することを目指します。

 一、難しいことをわかりやすく(時には楽しく)説明することを心がけます。

実は、この3点は、どれもそれに相当な技術力を伴っていなければできないことでもあります。

技術力を高めることは、それ自体が目的なのではなく、こうしたお客様に喜ばれる行動が無理なく自然にできるために身に着けなければならない基本的なこと、あたりまえのことなのだと思うのです。

確かに当社は技術で商売をさせて頂いている会社です。

ですが、お金を頂いているのは、実は技術そのものにではなく、技術力があることではじめて実現することが可能になる「お客様への満足のご提供」に対する対価なのだと思います。


「できるエンジニアの集団 No.1」を目指して、ビジョンとフィロソフィ、そしてマインドの共有をさらに進めて行きたいと思います。
野球が好きな野球部員と野球部が好きな野球部員のお話
4番を務める野球好きな野球部員は、監督からバントの指示があっても無視してフルスイングする。

野球の腕に自信があり、実際、ここぞというときの実績もある彼は、実績ゆえの4番なのであるから、当然に、その実力で自分にしか出せない結果の出し方を実行しようとする。タイムリーにヒットが出れば、その実績によって彼の実力はさらに証明され、彼の判断に説得力が増す。

一方、同じ4番でも、野球部が好きな野球部員は、監督からバントの指示があれば、それに従い、その状況の中で、組織的に動くこと、組織で成果を出すことに喜んで協力する。
彼は忠実にその任務を遂行し、チームに貢献する。


「僕は、野球部好きな野球部員を応援したい人間なんや。」


こんなお話を、先日、誰でも知ってる財閥系企業の人事畑を30年あまり経験された大先輩から伺いました。


この話を伺った時、僕自身はどちらを支持する人間なんだろうか?と思って、「うーん」とうなってしまった。


うちの会社で考えれば、技術が好きな技術者と、会社(チーム)が好きな技術者といったところだろうか。


まだ人生経験の浅い僕は、「そういう4番の存在もありなんじゃないかな?」と思ったりもしたのだけれども、人生の大先輩が、「僕は、野球部好きな野球部員を応援したい人間なんや。」と、しみじみおっしゃってるのを伺うと、やっぱり、「チームのために」を大事にできない人というのは、どんなに優秀な方であっても長い目で見るとチームにとってマイナスになるのかなぁと思ったり・・・・。


「チームは勝つために戦っている」という意識が統一できれば、どちらのタイプにも活躍の機会があり、その意識の統一を含めて、それぞれの活躍の機会をマネジメントするのが監督の役割かなと思ったり・・・。


いろいろ考えさせられました。

日々勉強です。
となりのトトロ
となりのトトロのDVDをTSUTAYAで借りて来て娘と一緒に観ました。

ちゃんと最初から通しで観たのは今回が始めてです。

トトロの舞台は狭山丘陵と言われてますが、自分の産まれ育ちが、狭山ということもあって、なんとなく親近感を勝手ながら感じてます。w

良く観てると映画の中で「狭山茶」って書いてある茶箱が出てくるのですが、確かに子供のころ、家にも近所のお茶屋さん(作って直接売っている農家)から譲ってもらったものと思われる茶箱があって、押入れの荷物の整理に使われていた記憶があります。


自分も、小学校低学年のころは、母の実家に行くとお風呂にはまだ蒔きで炊く風呂釜があって、わざわざそれを使ってお風呂をいれてもらったことがあったなぁとか、懐かしい記憶を思い起こされました。

母の実家の印象は、まさにトトロに出てくる村の雰囲気そのものです。

小さな命の発見がある小川も、田んぼも、畑で取れるきゅうりもトマトもトウモロコシも、トトロが住むような大きなくすのきの下にある社も。


日が暮れるまで走り回ったあの記憶の中の体験を、今の世代の子供にどうやったら体験させてあげられるかなぁと、テレビの画面を観ている娘の背中を見ながら考えちゃいました。

両親が「インターネットをやりたい」と言い出した
JUGEMテーマ:日記・一般

アポがひとつキャンセルになったので久々にブログを書いてみることに。

さて、何を書こうかと考えてキーボードを叩く。


そういえば、先週末、実家に帰ったら、両親が「インターネットをやりたい」と言い出した。

聞くと、母がかなり熱心にやっている太極拳の試験結果がネット経由だと早く見れるとかで、インターネットを使うモチベーションが出てきた様子。

思い立ったら吉日ということで、その場で持ってった iPad 使って、足回りとISPを申し込むことに。

いざ、申し込もうと思うと、何を申し込んだら良いのか、はたと考える。


で、結局選んだのは、「とくとくBB」。

そうです、GMOのサービスです(笑)


フレッツ光の回線サービスと同時にお申し込み。


おぉ、そうか、回線の工事はアイティーエックスが引き受けるのかー、などと独り言を言いながら、本当に10分かそこらで、申し込みは終了。

パソコンは今度行く時に、我が家でかつて使っていた古いノートパソコン(Let's Note)を持っていく予定。

WiFiルータも購入してセットアップせにゃと思っています。




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